一宮市万葉公園高松分園・菖蒲まつり見学
     (平成25年6月9日(日)天気:晴れ) 

コース:
一宮市尾西歴史民俗資料館・映画:「87才の青春・市川房枝」DVD鑑賞−>
 ->一宮市万葉公園高松分園・菖蒲まつり  (今日の歩行数:21,295歩・早朝散歩含む)
市川房枝については、Wikipedia他参照 一宮市尾西歴史民俗資料館



菖蒲庵では琴の演奏があった。

 菖蒲園の花

菖蒲庵前の池042

 菖蒲の花は最盛期であった

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菖蒲庵28

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 菖蒲の花を撮影する人がいた16

菖蒲園では大勢の観光客がいた。17

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湿地に咲く菖蒲21

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万葉公園顕彰会50年の歩みの展示50

菖蒲園の西側の白山社055

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樫の木文化資料館内部h25t054

樫の木文化資料館

この日は内部が公開されていた。

(左は内部の様子)



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市川房枝について
市川 房枝(いちかわ ふさえ、1893年(明治26年)5月15日 - 1981年(昭和56年)2月11日)は、日本の婦人運動家、
政治家(元参議院議員)。 愛知県中島郡明地村(後の朝日村→尾西市。現在は一宮市)生まれ。
戦前と戦後にわたって、日本の婦人参政権運動(婦人運動)を主導した。1981年(昭和56年)2月に尾西市
(現在の一宮市)
の名誉市民となる。1981年(昭和56年)参議院永年在職議員表彰を受ける。 ウィキペディア  topへ
 (平成25年6月9日(日)天気:晴れ) この日、一宮市尾西歴史民俗資料館にてDVD映画:「87才の青春・市川房枝」を鑑賞した。

生誕120年祈念 特別展:一宮市尾西歴史民俗資料館 中日新聞の市川房枝特別展PR    topへ 市川房枝生誕120年、一宮で特別展 貴重な原稿も  一宮市起の市尾西歴史民俗資料館で平成二十五年五月二十五日、旧明地村(現一宮市)出身の女性活動家、 市川房枝(一八九三〜一九八一年)の生誕百二十周年を記念した特別展が始まった。 市川の生涯を振り返る写真パネルや原稿など百点がそろっている。七月七日まで。  目を引くのは、市川が一九六六年ごろに秘書に清書させたとみられる原稿十三枚。今回が初公開となる。 女性の参政権獲得や地位向上の運動に身をささげた七十三年の歩みを振り返り、「まだ理想は完全には実現されていない が、私は一応、戦に勝ったと確信している」とつづっている。  展示室には、市川が筆で「権利の上にねむるな」と書いた色紙や、母たつが手織りした木綿の上着もある。 訪れた市民らは熱心に見て回り、中には生前の市川を懐かしむ人もいた。  入場無料。期間中、記念講演会や市川にちなんだ映画の観賞、学芸員の展示説明会が予定されている。 (問)資料館=電0586(62)9711 東京新聞における関連記事 その他のWEB記事から(5.15日生まれの市川房枝とキュリー夫人伝)

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