史跡巡りシリーズ・西尾張編Part5
    (平成19年12月16日(日)コース下見参加)


コース:名鉄一宮駅梅ケ枝公園〜照手姫袖掛けの松〜森本中央公園〜馬見塚遺跡〜浅野公園
 〜一宮総合運動場〜浮野古戦場跡〜真清田神社御祭田〜大赤見城址〜真清田神社
 (H20.2.2 ウオーキングコース下見 約15Km) H20.2.2 参加者76名 27,850歩

友歩会ホームページ 一宮市


照手姫袖掛けの松の碑。室町中頃浄瑠璃などで
有名な照手姫が小栗判官助重と京都へ向かう時
ここで小袖を掛けて休息したと伝えられている。

森本中央公園 

馬見塚遺跡 縄文晩期から弥生、古墳時代の遺跡
大正15年に発見。出土品は市博物館に所蔵

史跡 浅野公園 秀吉5奉行の一人長政公の宅跡
を浅野史跡顕彰会が公園として保存。

浅野公園 S25年から一宮市が管理(9200u)
つつじ祭りが行われている

浅野長勲候手植松

一宮総合運動場案内板

浮野古戦場うぐいす首塚

浮野合戦関係略年表(桶狭間の戦いまで)

浮野古戦場跡

赤い実のなる樹木「くろがねもち」の歩道を歩く

真清田神社由緒

真清田神社御祭田

真清田神社御祭田 (前面の田)

大赤見城址  室町中頃織田家の祖・織田弾正
左衛門勝久・平七郎久長の居住と伝えられている。
小牧長久手の戦いの末期に戦場となり、家康が
ここで西郷家貞に守備にあたらせた。

真清田神社(ゴール)3時頃着

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