連休のウオーキング:尾張津島天王祭 (平成19年7月28日(土)天気:晴)
 (天王川公園にて毎年7月第4土曜・日曜日に開催)

コース:18:00自宅発−>馬飼大橋>祖父江町大牧交差点>津島市内駐車>
天王川公園>天王祭り見物>帰宅
7月28日は晴で、夕方マイカーにて津島まで出かけ、天王祭りに参加。
  尾張津島天王祭をデジカメに撮ったのは初めてであった。

津島市 津島市観光協会 津島商工会議所


天王川公園の池の周りに陣取られた桟敷席

 池の周りにはたくさんの屋台が出ていた。



手筒花火

手筒花火とシルエットがきれいだ。



桟敷席に遊覧船が戻ってきた

中之島で花火が上がった

午後9時過ぎにようやくまきわら船が登場した

まきわら船がでると祭りはフィナーレに近づく

尾張津島天王祭は500有余年の歴史がある

時代絵巻をみるような荘厳華麗な川祭り

まきわら船は上に12個周りに365個の提灯がつく

午後9時30分頃5艘のまきわら船が出揃った

提灯はロウソクを使用している

祭りのクライマックスは「宵祭」と「朝祭」

昭和55年国の無形民俗文化財に指定。織田
信長も天王橋の上から見物したといわれている

宵祭の船は2艘をつないでその中心に真柱を
立て提灯をつける。

花火の模様はここをクリックしてください。

尾張津島天王祭の由来は津島市観光協会



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