京都・神戸旅行記念ページ
   (平成23年10月27日(木)天気:晴れ) (今日の歩数:13,732歩) 
京都@ 京都A−1 京都A−2 A(拡大版) 神戸

コース:9:45ホテルモントレ神戸出発−生田神社旧居留地−(南京町)−神戸市博物館−神戸市役所(昼・展望台)−
 −花時計−北野異人館街(風見鶏・萌黄・ラインの館)−ホテル−JR三宮−新大阪−新羽島駅−帰宅
10月27日は天気も良く風もさわやかで神戸市内の見物には絶好の日よりでした。(^^)!。解説

生田の森生田神社(W)旧居留地(w)神戸市博物館(HP)神戸市役所(HP)北野異人館街(HP)


ホテルモントレの館内1752

生田神社1754

生田神社境内図1756

生田神社本殿1757

生田の森1762

北野坂からシティループバスに乗る1769

神戸市旧居留地のオフィス街1771

旧神戸市外国人居留地の模型1774 神戸市博物館(HP)

旧神戸市外国人居留地の模型1776 神戸市博物館(HP)

市役所展望台(地上100m)からの眺望1783

展市役所望台からの眺望1786

展望台からの眺望駅側1790

市役所展望台からの眺望(フラワー道路)1792

神戸市役所を去る1797

花時計1802

異人館街(ベンの家)1805

北野美術館1807

旧アメリカ領事館官舎1808

ラインの館1810

天満神社1815

風見鶏の館1823

萌黄の館1825

北野観光案内所1829

トーマス坂のお店1835   TOPへ
生田の森
   
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楠の巨木(生田の森)1765   TOPへ
異人館・風見鶏の館t31822   TOPへ

家族の写真から補足(生田の森・南京町・元町商店街)

楠のご神木(生田の森)kk37522

井戸を掘って真清水を森の中に流しているkk37524

生田の森で巨木を撮す

南京町(東の長安門)kk34572

商店街(食品店)kk37548

商店街(飲食店)kk37545

南京町広場kk34579

南京町広場の東屋kk37550

商店街(広場から西安門へ)kk37580

商店街(西安門)kk37582

商店街(飲食店街)kk37554

元町商店街kk37559

神戸外国人居留地跡の碑kk37562
神戸外国人居留地

安政五カ国条約に基づき1868年1月1日(慶応3年12月7日)
から1899年(明治32年)7月16日にかけて現在の兵庫県
神戸市中央区に設けられた外国人居留地である。

一定の行政権・財政権などの治外法権が認められ、居留
外国人を中心に組織された自治機構によって運営された。

貿易の拠点、西洋文化の入り口として栄え、周辺地域に
経済的・文化的影響を与えた。神戸居留地ともいう。
旧居留地の洋館・異人館 (HP)

旧居留地モニュメント(HP)

神戸市博物館(HP)

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生田の森(HP)・生田神社:御祭神(稚日女尊)
神戸三宮駅のそばにある。境内入口の鳥居をくぐると、大きな朱の鳥居。鳥居の左右に、境内社の大海神社と松尾神社が鎮座。
鳥居の奥に、朱の美しい楼門がある。楼門のそばには、謡曲「箙」に登場する箙の梅。
源平盛衰記において、源氏方の梶原景季が、多勢の平家方に囲まれ箙(矢を入れて背負う道具)に梅を指して奮闘したという。
また、義経の代理として当社へ参拝した弁慶が奉納したとも。神功皇后が鮎を釣って戦の勝敗を占ったともいわれる竹が植えられている。
楼門をくぐると、正面に拝殿。拝殿の奥に本殿があり、本殿の左右には日吉神社、諏訪神社、八幡神社、住吉神社が並んでいる。
神功皇后が新羅征伐の後、難波へ凱旋の折り、海中が旋回して船が進まない。務古の水門に引き返し、神意をうかがったところ、稚日女尊が、
「吾、活田長峡國に居らまく欲す」と。そこで、海上五十狭茅に祀らせたのが当社のはじめ。
平成7年1月17日午前5時46分、阪神大震災で倒壊した社殿も今は復旧し、鮮やかな朱だった。都会にあるため、通勤路になっている。
学生や会社員が気楽に通って行く。境内の右手には塞神社・雷大臣神社・人丸神社。包丁塚を通過すると奥には稲荷神社。
社殿の後方には、戸隠神社、蛭子神社が並び、境内左手の池に弁天社(市杵島神社)がある。


外国人居留地 神戸観光ガイド
政府が外国人の居留及び交易区域として特に定めた一定地域をいう。近代日本では、1858年の日米修好通商条約など欧米5ヶ国との条約により、
開港場に居留地を設置することが決められ、条約改正により1899年に廃止されるまで存続した。単に居留地ともいう。    TOPへ

南京町(公式HP) 神戸市中央区の元町通と栄町通にまたがる狭いエリアの通称で、正式な地名ではない。南京町商店街振興組合の登録商標でもあり、 中国風の意匠を特徴とするチャイナタウンである。 横浜中華街、長崎新地中華街とともに日本三大チャイナタウンの一つに数えられ、東西約200m、南北110mの範囲に100あまりの店舗が軒を連ねる。 店頭の路上で点心、スイーツ、食材、記念品などを売る店も多く、休日は地元の買い物客や観光客で賑わう。 南京町の中央通りは、十字路になっていて中央の広場には「あずまや」、東は「長安門」、西は「西安門」、南は「南楼門」という名前の門があり 北は元町商店街につながる。(Wikipedia
元町商店街(公式HP) 神戸は、六甲山の山並みと神戸港のある海にはさまれた街で東西に細長く伸びている。元町は、その神戸の中心部にあり、西は神戸駅徒歩約10分の 地点から、東は大丸神戸店の前まで東西1.2kmに店が建ち並ぶ。 通りは、東端の1丁目から西端の6丁目までに分かれており、それぞれがアーケード街となっている。 元町通1〜2丁目にかけて中華街である南京町と隣接している。元町本通のアーケード街は6丁目まで続く。3丁目のウインズ神戸B館を過ぎたあたり から人通りがまばらとなり、5丁目より先になるとシャッターを下ろしたままの店も目立つようになる。 かつては、6丁目の最西端に三越神戸店が立地していたが、1984年(昭和59年)に撤退し、跡地はホテルシェレナとなった。(Wikipedia


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